【2022年版】遠隔接客サービス比較 -失敗しない選び方のポイントを解説

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“コスト削減”や”専門人材の有効活用”の手段として「遠隔接客」がさまざまな業界で注目を集めています。
ですが、遠隔接客サービスの検討にあたっては、その特徴の違いがよくわからないというお悩みも多いようです。

例えば
・遠隔接客サービス毎の特徴、効果、費用の情報や、それぞれの違い
・導入時に検討すべきポイントや、見るべきポイント
など。

本記事では、こうしたお悩みをお持ちであろう店舗運営担当者/デジタル担当者/経営者様に向けて、各サービスの特徴についてご紹介していきます。

目次

遠隔接客とは

世の中には「遠隔接客」に類する言葉がいくつか存在しますが、まずはこちらについて。

遠隔接客とWeb接客の違い

明確な定義はないのですが、オンライン接客は接客を行う側(スタッフ)/接客を受ける側(お客様)どちらがリモート化するかで「遠隔接客」と「Web接客」に分かれ、さらに「Web接客」はそこから対面型/チャット型に分かれます。
今回は、このうち「遠隔接客」のツールに焦点を絞りご紹介していきます。

おすすめの遠隔接客サービスを比較!

ここからは、6つの接客サービスを、いくつかの軸に分けてご紹介していきます。
※より詳細な資料が必要な方は、記事末の各サービスページからダウンロード可能です。

比較を行うサービスと比較する項目は下記です。

  • サービス
    • RURA
    • えんかくさん
    • 接客オンデマンド
    • バタラク
    • Timerep
    • Livecall
  • 比較項目
    • 費用
    • 特徴
      • 導入の多い業種/業界
      • 活用方法

遠隔接客サービス比較

RURA

https://timeleap-rura.com/(2/14最終アクセス)
  • 初期費用:要問い合わせ(固定費*台数)
  • 月額費用:要問い合わせ(固定費*台数)
  • サービスの特徴:
    • 少人数のスタッフで複数店舗をまたぐ接客を行うことによるコスト削減効果に強み
    • 来店される全てのお客様をターゲットとし、こちらから積極的に声掛けを行う思想のため、
      機会損失が最小限にできる
    • プロジェクトの成功をサポートする体制として、
      専任のカスタマーサクセスチームやUXチームがシナリオ作成からサポート
    • 複数端末、同時操作可能

えんかくさんリアル

https://www.beeats.co.jp/products/solution/digital/enkakusan_real/(2/14最終アクセス)
  • 初期費用:要問い合わせ(非公開)
  • 月額費用:月額29,000円*台数
  • サービスの特徴
    • 店舗に合わせた什器のデザインも相談できる
    • 接客中、画面上でのペン機能でよりわかりやすい接客が可能

接客オンデマンド

https://www.bemotion.co.jp/ondemand/(2/14最終アクセス)
  • 初期費用:要問い合わせ(非公開)
  • 月額費用:要問い合わせ(非公開)
  • サービスの特徴:
    • 家電量販店における推奨販売の実績
    • カメラを複数台用いた接客が可能

バタラク signage

https://vataraku.jp/(2/14最終アクセス)
  • 初期費用:
    • ホスト(接客担当側):4,900円*アカウント数
    • 拠点(店舗側)   :59,800円*拠点数
  • 月額費用:
    • ホスト(接客担当側):58,000円*アカウント数
    • 拠点(店舗側)   :9,800円*拠点数
  • サービスの特徴:
    • 食品、小売等の催事場における実績多数
    • 他のコミュニケーション手段より秘匿性のある「アバター接客」に特化

TimeRep

https://timerep.jp/(2/14最終アクセス)
  • 初期費用:要問い合わせ(非公開)
  • 月額費用:要問い合わせ(非公開)
  • サービスの特徴:
    • 現地に設置された機器の画面上で、お客様が操作している状況に応じて、必要な時のみの接客が可能
    • 対話内容の録音だけでなく、録画が可能
    • アバター接客に強み

LiveCall

https://livecall.jp/(2/14最終アクセス)
  • 初期費用:要問い合わせ(非公開)
  • 月額費用:要問い合わせ(非公開)
  • サービスの特徴:
    • 顧客が自宅など遠隔地におり、訪問したサイト上で店舗スタッフが接客を行う「web接客サービス」としての事例が豊富
    • 導入企業のサイトにリンクを埋め込む形のため、導入費用が安価

遠隔接客サービスはここを見ろ!絶対に失敗しない選び方のポイント

自社に合ったサービスの選定にあたっては、以下の3つのポイントを抑えることが重要です。

1.(接客を遠隔化することで)実現したいことを明確にする

接客を遠隔地から行い、非接触型接客にすることのみであれば、ご紹介したどのサービスでも実現できます。
ただ、「今、実現したいこと」は何なのか?を明確にしておかないと、「web会議システムと何が違うの?」「どのサービスなら今の現場に一番うまく導入が進み、効果を出せるの?」といった社内の疑問には回答できないですし、最終的な意思決定も非常に難しくなるでしょう。

そのため、まずは遠隔化によって成し遂げたいことの解像度を上げた後に、
それを達成するために、”非接触以外で得られる効果”が期待できるサービスはどれかという観点で比較/検討するとよいでしょう。

解像度をあげるためにサービスの紹介を聞くのもよいでしょう。
弊社ではそういったご相談もお受けしておりますので、お気軽に問い合わせください。

2.使いやすい設計になっているかどうか

どれだけ機能が充実していたとしても、自社で使えずに宝の持ち腐れになってしまっては意味がありません。
エンドユーザーから見た印象が悪かったり、使いづらさ故に社内に浸透せずに終わってしまったといった声は、遠隔接客にかかわらずサービスの導入において聞くことの多い課題です。

そのため「お客様が不満なく受けられる接客や体験となるのか」という点も判断できることが望ましく、デモやトライアルなどを通して、実際にサービス体験を元にして比較を行うことが重要になります。

3.導入実績/活用事例の確認

  • 自社と同業界、もしくは理想とする活用法に近い事例がないか
  • 事例がある場合には、それによって出た効果はどんなものか
  • 短期的なPR施策としての事例ばかりでなく、継続的にメリットのある取り組みの事例に強みを持っているか

この3点についてご確認されることをおすすめします。

遠隔接客はまだ新しい分野のため、100%理想に合う事例は見つかりづらいかもしれませんが、こういった情報に触れることで、導入の際のイメージや事前検討が必要な項目について理解が深まるはずです。

自社に合う”良い”サービスを見極めましょう

今回は、遠隔接客のサービスの特徴についてご紹介・比較しました。

遠隔接客は、コロナ対策はもちろんのこと、接客する側に場所を問わない多様な働き方を実現できます。今後さらに需要は増え、生活のあらゆる場所で活用が進むでしょう。

実際にサービスを利用したい/店舗に取り入れたいと思われた方は、今回ご紹介したサービスに、ぜひお問い合わせしてみてください。

・店舗の課題に合うサービスなのか
・この取り組み自体がお客様や利用されるスタッフ様に受け入れられそうか
・既存の接客は「遠隔地からの接客サービス」の導入によってどれだけ代替できるのか

確認してみることをおすすめします。

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